埼玉新聞掲載
　書き損じハガキの回収の呼びかけで、活躍するインターン

1月19日付埼玉新聞に掲載されました。


2021年2月から、インターンとして当会で活動をしている岡田龍之介君が、埼玉新聞にて紹介されました。
当会では、ラオスの子どもたちに読書の機会を提供するため、書き損じハガキを集め、ラオスに学校図書室を贈るキャンペーンを実施中です。
そのキャンペーンの担当をしているのが、大学生インターンの岡田君。子どもたちが主体的に人生を選択できるようになるため、少しでも学ぶ機会を広げるための学校図書室開設に向けて、活動を続けてくれています。

書き損じハガキや未使用切手など、まだまだ募集中です！ラオスの子どもたちがもっとたくさんの本に出会い、新しい世界に触れるために、ご協力をよろしくお願いします。
本キャンペーンについて、詳しくはこちら

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